noplanな blog

買う視点 

ひさしぶりに東京へ行ってきました。

朝いちにギャラリーを訪れたら、すでに5~6人の方がいらっしゃいました。
主催者の横木さん、五味さんお二人もいらっしゃいました(確か・・・よく分からなかった すみません)。ギャラリーの壁にむかって、長机に、ファイルがコの字型に並べてあって、
自由に閲覧し、気に入ったものがあれば、そこから抜きだして購入するというスタイルでした。
「プロ」の方は独立したブック、そうではない一般の参加は3名で一冊になっていました。
背表紙に番号がふられてあって、それがエントリーナンバーみたいになっていました。
とりあえず片っ端からさくさくと見てゆかないと、ものすごい数でした。
CDやレコードのジャケ買いみたいな状態で、めくっては戻し、気になるものは大体覚えておくみたいな。
30分くらいしたら人でいっぱいになって、みんな5~6枚ささっと購入されてらっしゃいました。
私は、途中でバーゲンみたいな心理になっちゃって、もうなんだか息切れがしてしんどくなって、すっごい汗をかきながらハーハーいってました(; ・`д・´)。軽くスポーツでした。一通り見て、じっくり見てみたいものを後から探そうと思っても、ファイルナンバーも覚えてないし、どこにあったかさっぱり忘れている状態で、2回目は苦労しました。
はーはー 本気で汗だくですた。そんなに必死にならなくても。
じっくり見て、納得して買うというよりは、ほんと!ジャケ買いに近い心理でした。
そうして手元に残ったプリント4枚 
3枚にしたかったのですが、どうしても選びきれず、購入しました。

という感じで、気がつけば2時間。あっという間でした。
もっとじっくり、ひとつひとつを見たいなと思ったのですが、
今思えば、目にとまったものだけをご縁として、大事にはぐくむのを楽しみにします。

色んな紙やプリント方法を見られたし、どうやって撮ったのかすらも分からない写真など、
滅多に見られない ましてや触れられないだろうプリントに沢山出会えました。

一方、写真は素敵なのにプリントが「おしいなあ」と感じてしまったものもありました。
それは、私(買う人)のセンスの問題なのかもしれませんが、
たとえば インクジェットプリンタで出力したものに、筋が入っている。
これは「作品」として 意図しているものか、そうでないものか、本当に分からなくてすごく悩んだりしました。

あと、わたしは「自分の家や部屋の壁に飾ってみる」のを想像しながら選びました。
結果 おもしろい発見がありました。
それは 後に知人に指摘されて気づいたのですが、
買った4枚の写真は「まるいものが転々としている写真」だったのでした。

一方、知人の購入した写真には、ラインが横に走っている 横位置の写真が多かったです。
こうして、買った写真をみせあうのも、とても楽しかったです◎


という訳で わたしの大事な宝物

09 大和田 良 016
24 ikuo salley 007
38 大町信也 007
136 山澄文庫 写真室 002
五味 彬「YELLOWS」より(3枚買ったらもらえた)

デジタルもBWバライタもカラー手焼きも全部。

会期は11月2日まで 楽しかった~!!
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by luckymay | 2008-10-26 21:49 | おしらせ