noplanな blog

文字への扉


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hasselblad 500cm / Planar 80mmf/2.8 / Tri-X / 自家現像







青春18きっぷの行程から帰ってきて、
外に出るといったら用事のみで、
ひたすらに自室にて音楽を聴いたり本を読んだりしています。
なんと 本を読めるようになってきた!
実は休職するちょっと前から文字を読むことが非常に困難になっていたので、
これは本当に嬉しい。何年ぶりだろう。図書館のカードも作り、
ランナーズとか、ゼクシィとかw (←ここの写真館と写真の事情を知りたかったから) 
雑誌のバックナンバーをばっさり借りて、さくさくとめくる感じだったのが、
本日はサマセット・モーム「月と六ペンス」読了。一気読み。
昔の訳なので字はちっちゃいし、印刷はかすれてるし、
言い回しは難しいわでもう投げ出すかと思ったけど、
途中からどっぷりハマってしまいました。
この本は5年くらい前に三鷹のバーで知人がくれて、
そのままだったんだけど、ふと手にして、
このタイミングじゃないと読めた本じゃないなあと思いました。
その時々に抜群のタイミングが、人にも、物にも、あるのだと思います。
しかしこの本が90年前に書かれただなんて、人間ってなんにも変わらない動物。
変わったのは何だろう。

まだ桜を見ていないので 明日は外に出て桜を探しに行こう 
この町のどこに桜があるのか、私は全く覚えてないの。 
今日から写真展、夜中にギャラリーから「展示が完了したよー」メールがきた。
ああ。どきどき 
ほんっとに恥ずかしいので、ごめん、誰にも会わずにひとりで見に行きます。
ほんとごめん。
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by luckymay | 2008-04-03 23:42 | 日々のこと