noplanな blog

ほころびの糸




Asahipentax SP / takumar55mmf1.8 / TX400 / 自家現像







「ゼラチン・シルバーセッション」 私が参加できなくなったので、

代わりに行きたい人を探すべく 友達と連絡していたのですが

当初の発表では参加条件が「経験不問」だったのに

いつの間にか東京都写真美術館のHPが「中級以上」に変わっていて

それに全く気がつかなくて、

最初に見た募集要項を コピーペーストして友達にメール送信して、

参加できそうな人に呼びかけてもらったのですね。

私はそれに全く気がついていなくて、探してもらうのを頼んだ友達から

「あのメールはどうゆうことやねん、すっごい楽しみにしていた友達に

迷惑かけてもうたやないか!」と怒られて

私は全く訳が分からなかったのですね。

で、よく確認したら HPが変わっていたというわけです。

数日前に送られてきた「当選のお知らせ」にも

何も書いていなかった。

いつの間に 大切な参加資格が変わってしまっていたんだろう。



私は、半年前から このワークショップにどうしても参加したくて、

募集要項の発表が行われるという1月下旬から

毎日HPをチェックして、わくわくしていたのです。

そんな友達は他にも沢山いて、そんなに大そうな有名な写真家さんに

教えてもらえる機会があるのなら、上京してでも参加するっていう人 多かった

運よく当選したのは、私だけで それは11人という狭き門でございました

だから、「経験無し」の私でも 参加できると嬉しくてたまらなかったので

募集要項を見てすぐに申し込みをしたのです。


それから、HPを全然見ていなかった私も悪いのかもしれませんが、

こんな風に みんなの夢や楽しさを傷つけて開催するワークショップなんて不要で、

だったら モノクロ現像&プリントに興味のある仲間を集めて

「みんなで暗室を借りてプリントしたいですね」と

私の代わりに名乗りを上げてくれた方から逆に励まされてしまいました。

そうですねえ。

そんな、参加資格を制限するようなワークショップなら、

写真学校にでも行って勝手に申し込みます。

「ゼラチン・シルバーセッション」 失望。

モノクロ写真を楽しむって、 もはや 限られた人々だけへの世界なんでしょうか。


それに気づかせてくれただけでも、 感謝します。

明日 写真美術館の担当者に電話して、コトの経緯を教えてもらうことにしよっと






ゼラチンシルバーセッション」について


次世代に銀塩写真文化を継承するために、2006年4人の写真家の思いからスタートしたプロジェクト。現在は新たにメンバーを加え総勢16人の写真家が、写真展や暗室写真教室、トークセッションなどを通じ、銀塩ならではの魅力やフィルムの大切さを多くの人に伝えていく活動を展開しています。
<参加プロ写真家> ※五十音順・敬称略
○上田義彦 ○笠井爾示 ○操上和美 ○小林紀晴 ○小林伸一郎 ○鋤田正義
○菅原一剛 ○瀧本幹也 ○泊昭雄 ○蜷川実花 ○M.HASUI ○平間至 ○広川泰士
○藤井保 ○本城直季 ○三好耕三   (計16名)

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by luckymay | 2008-02-18 20:56 | 日々のこと